ノートパソコン専門修理店【新宿駅より徒歩6分!パソコン故障・iPhone・iPad故障トラブルはNOTEPCTEC】へ

集荷依頼

パソコン宅急便ですと、インターネット上で集荷依頼することができます。

集荷依頼を弊社に頼む場合、以下の項目をご記入してください。

郵便番号
都道府県
市区町村
町域以降
マンション・ビール名
電話番号
氏名
メールアドレス
集荷希望日
集荷希望時間帯

パソコンの梱包方法

  • 準備する梱包材

    パソコンを送る際には、まず梱包材を準備しなくてはなりません。
    パソコンを梱包する際には、以下の梱包材があると便利です。
    ・ダンボール ・プイプチ ・ビニール袋 ・ガムテープ ・毛布、タオル ・新聞紙や雑誌等
  • パソコンの梱包手順

  • パソコンが入るダンボールを用意する

    まずはパソコンが入るダンボールを用意してください。
    パソコン購入時の箱があれば、そちらを利用してください。購入時の箱がない場合は、丁度良いサイズのダンボールを使いましょう。
    元箱(ヤマト専用箱)で郵送すると運送中に事故等が発生した際、保険が効きます。ご自身で用意したパソコンは保険つきません。
  • ダンボールに緩衝材を敷く

    パソコンが運搬中に破損しないよう、ダンボールに緩衝材を敷き詰めます。緩衝材はエアー緩衝材を用いたり、新聞紙や雑誌を丸めたりして代用してください。
  • パソコンをビニールで包み、プチプチで包装する

    パソコンを直接ダンボールに入れるよりも、ビニールとプチプチで包装した方がいいです。
    また、ビニールやプチプチで包んでからダンボールに入れることで運搬中の衝撃からパソコンを守れるほか、雨でパソコンが濡れるのを防ぐこともできます。
    プチプチは100均やホームセンター、通販などで購入できますので、パソコンの大きさに合ったものを使用してください。ケーブルなどの付属品も忘れずにビニールとプチプチで包装するようにしましょう。
  • パソコンをダンボールに入れ、緩衝材を敷き詰める

    ビニールとプチプチで包装したパソコンと付属品を緩衝材が敷かれたダンボールの中央に入れ、さらにパソコン本体の上に緩衝材を敷き詰めます。
    緩衝材にはエアー緩衝材や新聞紙、雑誌などを使用してください。パソコンがダンボールに触れないよう、上下左右隙間なく緩衝材を敷き詰めるのがポイントです。ダンボールを上下左右に揺らした時、中のパソコンが動かないようにしましょう。
  • ダンボールの蓋をガムテープでしっかり閉じる

    ダンボールの蓋を閉じて、しっかりとガムテープで閉じます。 運搬中にダンボールの蓋が開かないよう、きちんと固定するようにしてください。ダンボールの底もガムテープで補強しておくと底が抜けにくくなって安心です。 梱包が終わった後に箱を軽く揺らしてみてください。パソコンが動かなければOKです。

営業日カレンダー

    凡例:
  • 本日
  • 定休日